【電子限定!
描き下ろし特典ペーパー収録】はじめては、宝物のように大切に抱かれたい。
奔放に見られがちだが実は未経験のはじめは、そう夢見てタチ専デリヘルを利用した。
しかし、派遣されてきたリョウタはそんな事情もつゆ知らず、強烈な快感ではじめを翻弄し、処女を散らしていった。
さらには同じ大学に通う同級生だと判明し、長年の夢が一夜にして悪夢に……!
後日、リベンジのためにふたたびデリヘルを呼んだところ、手違いでリョウタ――改め諒太が再来。
そこで念願の「恋人風甘々セックス」を実現してもらうけれど…!
純情と欲情のあいだで恋をはぐくむ、不器用たちのじれキュン シーソーゲーム!
コメント
買おうか迷ってここまで引きずってきた自分が憎い!
早く買えよおおおおおおぉ( ???? )
一コマ一コマにきゅんきゅんさせられた????????????
両片思いでもどかしい関係が1番わくわくどきどきするので個人的にこの作品どどどどどど沼です!
嫉妬も好き!
恋に気づかないのも好き!
好きって気づいてからのセックスがとてつもなく!
ちょーー好き!
ありがとうありがとう????????? 調べたら続編決定してて泣いた???嬉しい??????おめでとうございます???
デビュー作ですか
受けくんも攻めくんもどちらもお顔が良くてどのページもハズレがない。
BLコミックにある「1巻のラストに1回だけえっち」ではなく、Hシーンも何度もあるのでエロが読みたい人にもお勧め(きれいなエロなので(?)ハードなエロが読みたい人には向かない気がする)。
今回受けくんの見た目がきれい系で女子っぽいので次回はもう少し男っぽい受けくんで新作を期待してます!
そりゃプロの攻めも落ちるわ。
体から入ってるけどお互いが時間差ありながらも両想いになってく過程が見ていて微笑ましい。
可愛いだけじゃない生身の魅力というか、人として惚れてく感じが良い。
かわいい!大好きー!
受もかわいいし攻はかっこいいしファッションも素敵でした。
エッチシーンもふんだんにあるけど、とにかく純情キュンキュンがつまっていてほんとによかったです。
次の作品も楽しみにしています!
すき!!!
正直、デリヘルとかヤリ◯ンな設定は好みではないのですが、他の人との具体的なプレイはないので安心して(?)読めました。
少女マンガみたいだというコメントも見かけましたが、やっぱり王道っていいですよね。
先生の次回作もチェックします!
BLの意味はあるのか?
セリフも幼稚です。
デリヘル設定やBLならではの良さみたいな所に筋が通ってません。
めちゃくちゃよかった
絵が上手い!
えっち!
読みやすい!
もっとこの2人を読みたい~!
ちょっとボリュームが物足りないかもしれない…続きが欲しい……1位の人との絡みをもう少し見たかった……もっと2人のイチャイチャを見せてくれ……
最高だったけどちょっとあっさりめかな?もっと読ませてほしい……し、この方の作品もっと読みたいなと思いました
巻末に初めてのコミックスとあったのでこれからもたくさんお話見たいです
そして1冊出るのに3年もかかるんですね………大変……読めてよかった……
絵が綺麗
2人とも不器用!
そして純情なのでかわいらしいです。
続きもあるようなので楽しみです!
初作家さん
受けの子が可愛くて、攻めは無自覚なスパダリ風でした。
大学生のかわいいカップルでした。
初作品とは思えない仕上がり
初コミックスとは思えません!
最初はデリヘルから始まる二人ですが、初体験に憧れる受けが実は結構あっさりしていて、仕事として来ていたはずの攻めがどんどん絆されていくところがオリジナリティあっていいなと思いました。
両思いになってラブラブな二人をもっともっと読みたかったです!
って感じでした!
ラブコメ的な雰囲気もありつつ、切ないすれ違いもあって、何よりもエッチシーンを挟むタイミングが神でした。
そのシーンも攻めの受けへの気遣いや、受けが攻めを煽ってしまう瞬間など細かく描写されていて終始ドキドキしっぱなし... めちゃくちゃよかった...続編読みたい...
いっぱいいっぱい要望があるのに、(あるからか?)
まだまだ済ませられない、脱処女(♂)
そんな、夢見る初エッチなのに、デリヘル呼んじゃう?
見た目のチャラとか、シュチュエーション的に相手に「あ、そういう設定?」なんて思われて全然、理想の初エッチができなかった~。
しかも、翌日大学にいくと、昨日呼んだ相手が学内にいた!
そんな失敗しているのに、またデリヘル呼んじゃう。
↑
全然学んでなくて笑ってしまった。
しかも、指名した人と違う人が来た。
アイツじゃん。
なんで?なんで?
で、提案される。
激安でヤラないか?
純情というよりも、おバカすぎてちょっと笑う。
でも、キュンっともする。
エッチもしっかり描かれている。
あんまり深く考えずに、さらっと読めるお話でした。