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レトリック

「お前がいるだけで、俺は強くあれる――。
」Domとして、そして伊達グループの後継者として育てられた御門。
だが中学生の時検査でSubと判明してしまう。
ある日、病院で同級生の須藤と遭遇。
苦しむ須藤を助けようとするが実は彼の性別は……!
「愛」と「赦し」を知ったふたりのDom/Subユニバース!
(※ディアプラス ・コミックス「「Collar me Dom/Subユニバース アンソロジー」収録「レトリック」を大幅修正加筆し「0話」として収録。

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コメント

  1. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    攻めの子は大人しめなのに、急にdom発揮するのがかっこいい!
    路頭に迷ってる受けを助けるストーリーなのが最高でした!
  2. 星5つじゃ足りない

    ノノノ先生の作品は本当にどれも最高で、本作もすごく期待していたのですが、その期待をはるかに超えてきた作品です!
    ストーリーは丁寧に描かれていて、読み終えたあとの余韻が残る作品でした。
    終わり方も凄く良かったです。
    えっちのシーンも何度かありましたが、毎回めちゃくちゃえっちで個人的に刺さる描写ばかりで悶えました…。
    また、絵がすごく綺麗で丁寧に描写されていて、特に御門くんの表情、目の変化が凄く良かったです。
  3. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。

  4. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。

  5. 星5つじゃ足りない

    ノノノ先生の作品は本当にどれも最高で、本作もすごく期待していたのですが、その期待をはるかに超えてきた作品です!
    ストーリーは丁寧に描かれていて、読み終えたあとの余韻が残る作品でした。
    終わり方も凄く良かったです。
    えっちのシーンも何度かありましたが、毎回めちゃくちゃえっちで個人的に刺さる描写ばかりで悶えました…。
    また、絵がすごく綺麗で丁寧に描写されていて、特に御門くんの表情、目の変化が凄く良かったです。
  6. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。

  7. 星5つじゃ足りない

    ノノノ先生の作品は本当にどれも最高で、本作もすごく期待していたのですが、その期待をはるかに超えてきた作品です!
    ストーリーは丁寧に描かれていて、読み終えたあとの余韻が残る作品でした。
    終わり方も凄く良かったです。
    えっちのシーンも何度かありましたが、毎回めちゃくちゃえっちで個人的に刺さる描写ばかりで悶えました…。
    また、絵がすごく綺麗で丁寧に描写されていて、特に御門くんの表情、目の変化が凄く良かったです。
  8. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    攻めの子は大人しめなのに、急にdom発揮するのがかっこいい!
    路頭に迷ってる受けを助けるストーリーなのが最高でした!
  9. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    攻めの子は大人しめなのに、急にdom発揮するのがかっこいい!
    路頭に迷ってる受けを助けるストーリーなのが最高でした!
  10. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    【はぁ…御門くん…、カッコいいところも可愛いところも全部大好き…(蓮)】

    エロス度★★★★★★★★

    陰キャだけどDomな蓮とSubである事を隠す伊達グループの後継者・御門が紡ぐ恋物語???( ??? )???

    第二の性が絡む激重なテーマとなっており、強姦まがいな始まりからスタートしますが、蓮の存在が御門にとってかけがえのない存在になっていくのが尊かった。

    庶民にとって御門や林が抱える重圧・劣等感などがどれほどのものか想像できませんが、第二の性や伊達グループの肩書きなど関係なく御門本人を一途に愛する蓮が彼にとっての救い・赦しとなるのが涙出た。

    最果ての海を思わせる美しい描写には眼球丸ごと奪われました。

  11. Dom/Subはノノノ先生

    「Dom/Subはノノノ先生」と言ってもいい位!

    強くそして美しい世界があります

    既刊の「愛を~」が大好きでした
    この世界観を壊さず、でもちゃんと今回は「レトリック」の2人のお話しとして両立させて描かれていて、その造り込みの奥深さに感心してしまいます

    流石だぁーーーー!

  12. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。