【おまけ画集は別冊花とゆめ2018年5月号ふろくと同じ内容です】 鹿乃子の能力の手がかりを探しに左右馬と行った奇術師の一座で、鹿乃子は忘れられないあの人と再会する…。
レトロモダン路地裏探偵活劇、これにて終幕!
連載完結を記念して作られた画集「思ひ出画帖」付き!
美麗カラーイラストの数々に加えて、作者自身による全エピソード解説、作中を彩った美食リストなど、ファンなら見逃せない記事も盛りだくさん!
嘘解きレトリック【おまけ画集付き特別版】

【おまけ画集は別冊花とゆめ2018年5月号ふろくと同じ内容です】 鹿乃子の能力の手がかりを探しに左右馬と行った奇術師の一座で、鹿乃子は忘れられないあの人と再会する…。
レトロモダン路地裏探偵活劇、これにて終幕!
連載完結を記念して作られた画集「思ひ出画帖」付き!
美麗カラーイラストの数々に加えて、作者自身による全エピソード解説、作中を彩った美食リストなど、ファンなら見逃せない記事も盛りだくさん!
コメント
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
何か特別なことが起こるでもなく,ババーン!
と何かが決着するわけでもない…この、まったりとした感じが二人らしいのかなと。
笑
嘘って実はそんな単純なもんじゃないし、本当のこと話してても言葉の行き違いが生じることもある~って知っている二人だけに、まっすぐに本当の気持ち伝えるのって、すごい勇気要るし怖いことだと思うんだけど…
それでもストレートに想いを伝え合える二人はすごいと思った。
信頼関係を絵に描いたような二人だった*
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
「嘘」という普遍的なキーワードを深くまで掘り下げ、練り込まれたシナリオと優しい風が吹くストーリー、そして何よりも魅力的なキャラクターたちをブレることなく描き続けたことに心から拍手を贈りたい。
本当に心に残る作品になった。
最後の二人の笑顔、最高だ。
嬉しい。
大好き。
お疲れ様でした。
/10巻は若干蛇足的というか、ピークを過ぎたあとに数話重ねる形だったのがちょこっと惜しい。
そして重ね重ねですが、ミステリーとしてもツボを抑えたものになっていなたら、きっとブレイクをしていたと思う。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
「嘘」という普遍的なキーワードを深くまで掘り下げ、練り込まれたシナリオと優しい風が吹くストーリー、そして何よりも魅力的なキャラクターたちをブレることなく描き続けたことに心から拍手を贈りたい。
本当に心に残る作品になった。
最後の二人の笑顔、最高だ。
嬉しい。
大好き。
お疲れ様でした。
/10巻は若干蛇足的というか、ピークを過ぎたあとに数話重ねる形だったのがちょこっと惜しい。
そして重ね重ねですが、ミステリーとしてもツボを抑えたものになっていなたら、きっとブレイクをしていたと思う。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
みんなちゃんと幸せになった。
左右馬と馨の出会いもわかったし
鹿乃子ちゃんも
自分の力を厭わないようになったし。
かわいい恋物語の中にはさまれる
謎解きも私好みでした。
おもしろかったよ!
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
僕が本当に問題を盗み見ていないと
何の証拠もないのに」
「何を言っている
友人を信じるのに証拠などいらぬと言ったのは 貴様ではないか」”
完結!
終わってしまった……。
色々な嘘と、それに向き合う人たちの話、とても良かった。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
「嘘」という普遍的なキーワードを深くまで掘り下げ、練り込まれたシナリオと優しい風が吹くストーリー、そして何よりも魅力的なキャラクターたちをブレることなく描き続けたことに心から拍手を贈りたい。
本当に心に残る作品になった。
最後の二人の笑顔、最高だ。
嬉しい。
大好き。
お疲れ様でした。
/10巻は若干蛇足的というか、ピークを過ぎたあとに数話重ねる形だったのがちょこっと惜しい。
そして重ね重ねですが、ミステリーとしてもツボを抑えたものになっていなたら、きっとブレイクをしていたと思う。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
鹿乃子くんは相変わらずかわいく、
左右馬センセイは相変わらず困った人で、
でもとても温かく優しい時間が流れています。
左右馬と馨、ふたりのこれまでも描かれ、
ああ、こうして「これまで」が「今」へ
「今」が「これから」へと
繋がっていくのだなぁと感じました。
いい感じに「世界がしっかりまとまった」大団円でした。
みんながいつまでも幸せでいますように(^^)。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
何か特別なことが起こるでもなく,ババーン!
と何かが決着するわけでもない…この、まったりとした感じが二人らしいのかなと。
笑
嘘って実はそんな単純なもんじゃないし、本当のこと話してても言葉の行き違いが生じることもある~って知っている二人だけに、まっすぐに本当の気持ち伝えるのって、すごい勇気要るし怖いことだと思うんだけど…
それでもストレートに想いを伝え合える二人はすごいと思った。
信頼関係を絵に描いたような二人だった*
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
みんなちゃんと幸せになった。
左右馬と馨の出会いもわかったし
鹿乃子ちゃんも
自分の力を厭わないようになったし。
かわいい恋物語の中にはさまれる
謎解きも私好みでした。
おもしろかったよ!
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
鹿乃子くんは相変わらずかわいく、
左右馬センセイは相変わらず困った人で、
でもとても温かく優しい時間が流れています。
左右馬と馨、ふたりのこれまでも描かれ、
ああ、こうして「これまで」が「今」へ
「今」が「これから」へと
繋がっていくのだなぁと感じました。
いい感じに「世界がしっかりまとまった」大団円でした。
みんながいつまでも幸せでいますように(^^)。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
「嘘」という普遍的なキーワードを深くまで掘り下げ、練り込まれたシナリオと優しい風が吹くストーリー、そして何よりも魅力的なキャラクターたちをブレることなく描き続けたことに心から拍手を贈りたい。
本当に心に残る作品になった。
最後の二人の笑顔、最高だ。
嬉しい。
大好き。
お疲れ様でした。
/10巻は若干蛇足的というか、ピークを過ぎたあとに数話重ねる形だったのがちょこっと惜しい。
そして重ね重ねですが、ミステリーとしてもツボを抑えたものになっていなたら、きっとブレイクをしていたと思う。
嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)
僕が本当に問題を盗み見ていないと
何の証拠もないのに」
「何を言っている
友人を信じるのに証拠などいらぬと言ったのは 貴様ではないか」”
完結!
終わってしまった……。
色々な嘘と、それに向き合う人たちの話、とても良かった。