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レトリック

「お前がいるだけで、俺は強くあれる――。
」Domとして、そして伊達グループの後継者として育てられた御門。
だが中学生の時検査でSubと判明してしまう。
ある日、病院で同級生の須藤と遭遇。
苦しむ須藤を助けようとするが実は彼の性別は……!
「愛」と「赦し」を知ったふたりのDom/Subユニバース!
(※ディアプラス ・コミックス「「Collar me Dom/Subユニバース アンソロジー」収録「レトリック」を大幅修正加筆し「0話」として収録。

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コメント

  1. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    攻めの子は大人しめなのに、急にdom発揮するのがかっこいい!
    路頭に迷ってる受けを助けるストーリーなのが最高でした!
  2. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    攻めの子は大人しめなのに、急にdom発揮するのがかっこいい!
    路頭に迷ってる受けを助けるストーリーなのが最高でした!
  3. Dom/Subはノノノ先生

    「Dom/Subはノノノ先生」と言ってもいい位!

    強くそして美しい世界があります

    既刊の「愛を~」が大好きでした
    この世界観を壊さず、でもちゃんと今回は「レトリック」の2人のお話しとして両立させて描かれていて、その造り込みの奥深さに感心してしまいます

    流石だぁーーーー!

  4. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    あのアンソロの2人が、こんな事になるなんて…
    山田ノノノ先生でDom/Subを知りましたが、Dom/Sub2作目も凄かった!
    御曹司がバースを隠すあるあるではあるけど、重くて辛かった…けど、ラスト良かった!

    しかもめちゃエロ~い!

    山田ノノノ先生は本当に心に刺さる作品を描くから凄いね!

  5. rine2さん より:
    良いカップル

    前作の「跪いて愛を問う」と同じ世界線のお話ですが、関わりはほぼ0なのでこの作品から読んでも大丈夫な内容でした!
    今回のお話もとても素敵で、特に攻めのギャップにやられます。
    電子で単ページなのが残念ですが、見開きがとても綺麗なので紙で買うのもオススメしたい作品です。
  6. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。

  7. Dom/Subはノノノ先生

    「Dom/Subはノノノ先生」と言ってもいい位!

    強くそして美しい世界があります

    既刊の「愛を~」が大好きでした
    この世界観を壊さず、でもちゃんと今回は「レトリック」の2人のお話しとして両立させて描かれていて、その造り込みの奥深さに感心してしまいます

    流石だぁーーーー!

  8. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    あのアンソロの2人が、こんな事になるなんて…
    山田ノノノ先生でDom/Subを知りましたが、Dom/Sub2作目も凄かった!
    御曹司がバースを隠すあるあるではあるけど、重くて辛かった…けど、ラスト良かった!

    しかもめちゃエロ~い!

    山田ノノノ先生は本当に心に刺さる作品を描くから凄いね!

  9. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    見開きのページから涙が止まらなかった。

    山田ノノノ先生の前作でDom/Subユニバースを知りましたが、今回の本は涙無しでは見れなかった。

  10. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    Dom/Subユニバースの短編で読んでたもの。

    この作者さんのDom/Subが好きで、短編もよかったので、期待して購入。

    思ってた以上によくて、購入して正解だった。

    跪いて~の悠生くん正己くんもチラッと出てて、この作品が1番好きだったので、嬉しかった。

  11. user より:
    レトリック (ディアプラス・コミックス)

    【はぁ…御門くん…、カッコいいところも可愛いところも全部大好き…(蓮)】

    エロス度★★★★★★★★

    陰キャだけどDomな蓮とSubである事を隠す伊達グループの後継者・御門が紡ぐ恋物語???( ??? )???

    第二の性が絡む激重なテーマとなっており、強姦まがいな始まりからスタートしますが、蓮の存在が御門にとってかけがえのない存在になっていくのが尊かった。

    庶民にとって御門や林が抱える重圧・劣等感などがどれほどのものか想像できませんが、第二の性や伊達グループの肩書きなど関係なく御門本人を一途に愛する蓮が彼にとっての救い・赦しとなるのが涙出た。

    最果ての海を思わせる美しい描写には眼球丸ごと奪われました。

  12. Dom/Subはノノノ先生

    「Dom/Subはノノノ先生」と言ってもいい位!

    強くそして美しい世界があります

    既刊の「愛を~」が大好きでした
    この世界観を壊さず、でもちゃんと今回は「レトリック」の2人のお話しとして両立させて描かれていて、その造り込みの奥深さに感心してしまいます

    流石だぁーーーー!