立夏からと柊からそれぞれ渡された2枚のチケットを握り、柊たちのバンド「syh」のライブ会場がある渋谷に降り立った真冬。
立ち止まる真冬に声をかけたのは、東京にいるはずのない雨月だった。
とある冬に始まった、真冬と彼を取り巻くひとたちの音楽と恋とのすべてがつめこまれた「ギヴン」いよいよ完結!
立夏からと柊からそれぞれ渡された2枚のチケットを握り、柊たちのバンド「syh」のライブ会場がある渋谷に降り立った真冬。
立ち止まる真冬に声をかけたのは、東京にいるはずのない雨月だった。
とある冬に始まった、真冬と彼を取り巻くひとたちの音楽と恋とのすべてがつめこまれた「ギヴン」いよいよ完結!
コメント
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
ほんとうによかった。
本当に。
終わってしまったのが、かなしい。
でも、とてもいいラストだった。
また、みんなに会いたいな。
あの由紀が作って、上ノ山がつないだ曲を、
映画では聴けるのかな?
「音楽に残ってる」いいことばだな。
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
二度と元に戻れない夜が始まってしまう(真冬)】
エロス度☆
第9巻、完結!
雨月のペースに飲まれまくりな真冬が可愛かったけれど、変わってしまうことを恐れてしまう気持ちが刺さったり、立夏が歌の中に居た由紀を真冬に届けて再び出逢わせる場面とか本当に胸が震えた!
真冬が由紀を見つけられたことや立夏への【好き】・歌いたい気持ちが溢れたり、プロポーズかと思っちゃう熱烈な言葉がツボったりもう情緒の揺れがやばたにえんで、ギヴンという作品に出逢えて幸せでした。
最後の真冬の爆弾発言が彼らしくてよかったです?
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
ほんとうによかった。
本当に。
終わってしまったのが、かなしい。
でも、とてもいいラストだった。
また、みんなに会いたいな。
あの由紀が作って、上ノ山がつないだ曲を、
映画では聴けるのかな?
「音楽に残ってる」いいことばだな。
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
過去の痛みは心に穴を開けてしまうけれど、その穴は決して暗く冷たいだけのものじゃない、温かさを感じる事だって出来る。
だけどそうなるためには自分のこころに正直に傷付き、悲しみ、寂しさを叫ばなくてはならない。
そして静かに決心し、夜明けを迎えること。
雨月が真冬に「大丈夫」と背中を押す側に回れた事もああ、良かったなと感じたところでした。
笠井にも少しだけスポットが当たりますが、僕にはここは読者への投げかけのように映り、凄く良かったです!
何かをきっかけとするための気持ちがあって、そしてそれを何かのきっかけに表に言葉や態度として出すこと、それってコミュニケーションとしてはほんの一瞬の出来事なんだけど、その始まりが積み重なって僕らの人間関係って出来てるよなって凄く足元に転がっている物の大切さに目を向けさせてくれるなあと作品全体を通して思いました。
読み終わってしばらくは心が解放されて色々なダムが決壊しましたが、おかげで僕は今日を前向きに迎えられています。
そんな作品でした!
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
ほんとうによかった。
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終わってしまったのが、かなしい。
でも、とてもいいラストだった。
また、みんなに会いたいな。
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「音楽に残ってる」いいことばだな。
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第9巻、完結!
雨月のペースに飲まれまくりな真冬が可愛かったけれど、変わってしまうことを恐れてしまう気持ちが刺さったり、立夏が歌の中に居た由紀を真冬に届けて再び出逢わせる場面とか本当に胸が震えた!
真冬が由紀を見つけられたことや立夏への【好き】・歌いたい気持ちが溢れたり、プロポーズかと思っちゃう熱烈な言葉がツボったりもう情緒の揺れがやばたにえんで、ギヴンという作品に出逢えて幸せでした。
最後の真冬の爆弾発言が彼らしくてよかったです?
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雨月のペースに飲まれまくりな真冬が可愛かったけれど、変わってしまうことを恐れてしまう気持ちが刺さったり、立夏が歌の中に居た由紀を真冬に届けて再び出逢わせる場面とか本当に胸が震えた!
真冬が由紀を見つけられたことや立夏への【好き】・歌いたい気持ちが溢れたり、プロポーズかと思っちゃう熱烈な言葉がツボったりもう情緒の揺れがやばたにえんで、ギヴンという作品に出逢えて幸せでした。
最後の真冬の爆弾発言が彼らしくてよかったです?
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ほんとうによかった。
本当に。
終わってしまったのが、かなしい。
でも、とてもいいラストだった。
また、みんなに会いたいな。
あの由紀が作って、上ノ山がつないだ曲を、
映画では聴けるのかな?
「音楽に残ってる」いいことばだな。
ありがとう
彼らの進む先にたくさんの幸せな音がありますように
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
二度と元に戻れない夜が始まってしまう(真冬)】
エロス度☆
第9巻、完結!
雨月のペースに飲まれまくりな真冬が可愛かったけれど、変わってしまうことを恐れてしまう気持ちが刺さったり、立夏が歌の中に居た由紀を真冬に届けて再び出逢わせる場面とか本当に胸が震えた!
真冬が由紀を見つけられたことや立夏への【好き】・歌いたい気持ちが溢れたり、プロポーズかと思っちゃう熱烈な言葉がツボったりもう情緒の揺れがやばたにえんで、ギヴンという作品に出逢えて幸せでした。
最後の真冬の爆弾発言が彼らしくてよかったです?
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終わってしまったのが、かなしい。
でも、とてもいいラストだった。
また、みんなに会いたいな。
あの由紀が作って、上ノ山がつないだ曲を、
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「音楽に残ってる」いいことばだな。
ギヴンーgivenー(9) (ディアプラス・コミックス)
過去の痛みは心に穴を開けてしまうけれど、その穴は決して暗く冷たいだけのものじゃない、温かさを感じる事だって出来る。
だけどそうなるためには自分のこころに正直に傷付き、悲しみ、寂しさを叫ばなくてはならない。
そして静かに決心し、夜明けを迎えること。
雨月が真冬に「大丈夫」と背中を押す側に回れた事もああ、良かったなと感じたところでした。
笠井にも少しだけスポットが当たりますが、僕にはここは読者への投げかけのように映り、凄く良かったです!
何かをきっかけとするための気持ちがあって、そしてそれを何かのきっかけに表に言葉や態度として出すこと、それってコミュニケーションとしてはほんの一瞬の出来事なんだけど、その始まりが積み重なって僕らの人間関係って出来てるよなって凄く足元に転がっている物の大切さに目を向けさせてくれるなあと作品全体を通して思いました。
読み終わってしばらくは心が解放されて色々なダムが決壊しましたが、おかげで僕は今日を前向きに迎えられています。
そんな作品でした!