20P（漫画16P「甘やかし」収録）小冊子付き特装版ドラマ化された大人気作！
短期遠恋編。
羽山麻水はイギリスへ映画撮影に向かい、白崎由岐は主演ドラマの撮影が始まった。
座長としてのぞんだ白崎だったが、監督はかつて衝突したことがあるパワハラ監督。
率直な気質の白崎は、この壁にどう立ち向かうのか…？ 一方、羽山はイギリスで小説家として成功した父の役を演じる。
お互い、時差がありながらも撮影の合間をぬって励まし合うがーー。
※特装版小冊子の内容は紙の特装版と同じ内容になります。
25時、赤坂で
25時、赤坂で
コメント
特装版
あまり2人のラブラブが見れなくて残念だったのですがオマケ漫画で見れたので大満足です！
帰ってからのイチャイチャも。
白崎くん
仕事上手くいくといいね。
麻水さんは父親と再会していろいろと思うことあったみたいだけど白崎くんがいれば大丈夫的な…2人がお互いがなくてはならない存在になっているのが良い…
待ってました！
4巻を読み直してから読みました…
他の方も書かれていますが糖度は低めかもしれませんが
4巻は昔の2人重視だったので、芝居をする由岐くんが見れて私個人は良かったです
そしてめちゃくちゃ成長して感動
あの可愛い由岐くんが…しっかりした役を主演で…こなしてまさか座長として…がんばっちょる！
みたいな
親心爆発します
カップル的には物理的に距離があるのでまぁ…しょがないけど、ちゃんと自分と向き合う成長部分良いですよね
良いです
そして佐久間さんもっと好きになりました
ありがとうございます
6巻も楽しみなので1巻から読み返してきます
ヒューマンドラマちっく？
2人の役者論が主になってきているというか。
もちろん、2人が恋人同士だからっていう前提の上で成り立つお話なのはわかっているんですが、ちょっとお仕事のメンタル面重視になってきていると言いますか。
もっと2人の恋愛面でのお話が読みたいんです。