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歌舞伎町バッドトリップ

俺ファーストキスです…リオさんを好きになることを許して下さいSM新時代を切り拓いた超ヒット作「歌舞伎町バッドトリップ」スピンオフ!
真面目なカフェ店員・池田はたびたび店に顔を出すホストのリオを嫌っていた。
なぜならリオの仕草や行動は、高校時代の’アイツ’を思い出させるから…。
そんなある日、リオに馬乗りになりキスを貪る自分の姿を夢に見て!
一方で、恋愛を非合理的と切り捨てるリオにも事情があった。
――冷たく沈んだ過去を持つひとりぼっち同士が、歌舞伎町で恋を知るまで。
コミックス描き下ろしは徹と泉輝も登場★後日談を収録!
電子書籍限定特典は描き下ろしマンガ1P。

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コメント

  1. user より:

    バッドトリップ1,2両方読了済。

    試し読みとあらすじでとても惹かれました。

    前作で絵の綺麗さに虜になってたので、表紙を見た時は別人が作画担当したのかと疑いました。
    中を開けば変わらない好きな絵が出てきたので安心。

    評価の肝心な理由は、リオ×池田かと思ってたら真逆だったこと。

    最初にちるちるでカプを確認すべきだった。

  2. SMしてない

    ノーマルセックスのみの普通のBL漫画です
    期待の分だけしょんもりしました
  3. SMしてない

    ノーマルセックスのみの普通のBL漫画です
    期待の分だけしょんもりしました
  4. 良かった!

    本編のファンです。
    喫茶店のマネージャーの池田くんとホストのリオのカップルは意外でした。
    池田とリオの二面性がそれぞれうまく描かれていて良かったです。
    特に池田はイメージが覆りました。
    絵もストーリーも良いです。
  5. k_riさん より:
    日本語が時々違和感

    内容は満足なんですけどそれぞれのセリフの言い回し?が時々すごく違和感で、ちょっと読みづらかったです…キャラがブレブレな気がする
  6. user より:

    【・・・リオさんを好きになることを許してください(池田)】

    エロス度★★★★★★

    池田とリオが紡ぐ恋物語・・・開幕?

    スピンオフ作品。

    カフェの店員×ホスト。

    リオに振り回される池田のやりとりにほのぼのしたり、かと思えばトラウマ関係ではシリアスとなる構成が素晴らしい。

    ホストのリオを嫌っていた池田でしたが、不思議と関わることが増えていき・・・・・・。

    男前で飄々としているリオでしたが、年下の池田の前でだけ弱さを見せるギャップにイチコロでしたわ。

    お互いの存在に依存していくような愛や精神的負債を抱えるリオを包む池田の想いがたまらなく、濡場での寝バック等の描写にも悶えました。

  7. 試し読み

    他サイトのレビュー数多くて星多かったので、ずっと悩んでて購入してなかったのですが今回新刊も出てたのでまとめて購入しました!
    domsubの話しだったんですね。
    試し読みだと気が付かなかったです。
    私的には、新刊が好きでした!
  8. user より:

    まさかのここが付き合うなんて、、、!

    しかも顔の可愛い方が攻めなの、ありがとうございますありがとうございますありがとうございます? 池田がリオの部屋に入って突然キスした時はもうやばかったです、胸がどきんこどきんこですこんなの。
    池田の「リオさんを好きになることを~」の顔の可愛さ、破壊力、半端ない。
    勝利。
    優勝。
    性格とか付き合うまでを含めてこういうカップル、本当に大好き~!
    2人とも心に闇を抱えてて遠慮がちだったり無理に明るく振舞っていたけどお互いに打ち解けて支えあっていく姿が良い…

  9. よくわからないまま終わった…

    大好きなシリーズで楽しみに読んだけど、お互いのモノローグが多いのと回想でよくわからなかった。

    あと台詞とか考え方?が不自然というか、そこでも「???」となってしまった。

  10. 鶏出汁さん より:
    1、2巻に比べると…

    絵は相変わらず上手いんですがセリフ回しも相変わらず不自然。
    翻訳?
    それでも1.2巻はメインの2人ともすごく魅力的で楽しめたけど、3巻はメイン2人どちらもあんまり刺さらず。
    期待してただけにちょっと肩透かし喰らった感じが強くて厳しめです…
  11. user より:

    【・・・リオさんを好きになることを許してください(池田)】

    エロス度★★★★★★

    池田とリオが紡ぐ恋物語・・・開幕?

    スピンオフ作品。

    カフェの店員×ホスト。

    リオに振り回される池田のやりとりにほのぼのしたり、かと思えばトラウマ関係ではシリアスとなる構成が素晴らしい。

    ホストのリオを嫌っていた池田でしたが、不思議と関わることが増えていき・・・・・・。

    男前で飄々としているリオでしたが、年下の池田の前でだけ弱さを見せるギャップにイチコロでしたわ。

    お互いの存在に依存していくような愛や精神的負債を抱えるリオを包む池田の想いがたまらなく、濡場での寝バック等の描写にも悶えました。

  12. よくわからないまま終わった…

    大好きなシリーズで楽しみに読んだけど、お互いのモノローグが多いのと回想でよくわからなかった。

    あと台詞とか考え方?が不自然というか、そこでも「???」となってしまった。