PR

嫌いでいさせて

「ママ、発情期って怖かった?」土屋家、第3子爆誕――番の葉月と愛娘のしずく、そして第2子湊。
Ωの雫斗が築いた大好きな家族に第3子・蒼大が加わった!
皆の愛情をほしいままにしていた湊は蒼大に嫉妬し、兄弟仲は早くも荒れ模様。
一方、しずくの小学校でも波乱含みの林間学校が始まり、雫斗は同じΩのダイキを案じるが?子供達の葛藤を描く大人気オメガバース第5巻!
コミックス描き下ろしは酔いどれ番エッチ★電子限定描き下ろしマンガ1Pも収録!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. 子どもたちの成長

    今回も涙なしでは読めませんでした。

    いやーなんて素敵なストーリーなんだろ。

    エッチシーンは少ないのにこんなに満足できるのなかなかないです。

    しずくちゃんがカッコ良すぎて!

    だいき&しずくちゃんが高校生になってからのストーリーとかも早く読みたい(笑)

  2. 子どもたちの成長

    今回も涙なしでは読めませんでした。

    いやーなんて素敵なストーリーなんだろ。

    エッチシーンは少ないのにこんなに満足できるのなかなかないです。

    しずくちゃんがカッコ良すぎて!

    だいき&しずくちゃんが高校生になってからのストーリーとかも早く読みたい(笑)

  3. user より:
    嫌いでいさせて (5) (ビーボーイオメガバースコミックス)

    葉月×雫斗に、3人目の子どもが生まれる。
    蒼大(あおい)
    しずくちゃんはもうかなり大きい(小学6年ぐらい?)
    湊君もしっかりしてきたものの、今まで可愛い可愛いしてもらっていたのに、
    弟というライバルができて、こちらは心穏やかではない様子。

    そんな育児で雫斗もお手伝いするしずくもヘトヘトなので、二人を実家でやすませて、
    湊と蒼大のお世話をかってでる葉月は、めちゃくちゃいいパパですわ。

    その中で、湊が甘えではなく、兄である自覚が少し芽生えてくる。

    いっぽう、しずくと幼少期からなかよしだった、ダイキは性別判定でΩだったことをクラスに公表し、かるいイジメが発生しはじめ、担任の朝永先生が、Ωだからって疎外するのは違う!
    と指導する。

    が、保護者達は子供に「Ωは社会に迷惑をかける存在」と教えているところも多く、偏見が抜けない。

    そんななか林間学校が始まる。

    ってお話。

    だんだん、葉月×雫斗よりも、子どもやその周りの話に重心がいくようになってきたのがちょっとなぁ・・・って思ったりもする。

    なんだかんだで、葉月×雫斗CPが好きで読んでるからさ。

    でも、子育て問題だったり、集団の中のマイノリティ問題だったりするのも大事だよあと思ったりもした。

  4. user より:
    嫌いでいさせて (5) (ビーボーイオメガバースコミックス)

    購入。

    今回は子供のお話メインかな。

    成長してる~!

    親目線で読んでるかも(笑)

  5. user より:
    嫌いでいさせて (5) (ビーボーイオメガバースコミックス)

    購入。

    今回は子供のお話メインかな。

    成長してる~!

    親目線で読んでるかも(笑)

  6. 良かった!

    新刊を楽しみにしてました。
    しずくちゃんがお姉ちゃんになっていてびっくりしました。
    恋バナまであります。
    葉月くんとナオトも変わらずラブラブで良かったです。
  7. 野薔薇さん より:
    子どもたちが可愛い

    オメガバース好きなので沢山読んできたけど子どもたち目線での話をあまり見かけなかったので新鮮でした。
  8. 子供の成長を

    描く育児オメガバースになってきましたね。
    しずくちゃんの成長がとても良い。
    もっと大人になったら番になろ?は良かった。
    女性アルファと男オメガの場合子供は女性アルファが産むのかな?オメガバースでは女性アルファもいる設定だけどまず出てこないから、そこをどうするのか気になる。
    ただ4巻の時にも思ったけど、葉月くんの顔とか子供達の顔も、表情の範疇を超えて崩れてるというか、さっきまでお子ちゃまな顔の湊がいきなり悟ったような成長したような顔になっててでもその一コマだけで悟りでも成長でもない一瞬のことなのでやっぱり違和感があり、そんなところが気になってしまう。
  9. user より:
    嫌いでいさせて (5) (ビーボーイオメガバースコミックス)

    葉月×雫斗に、3人目の子どもが生まれる。
    蒼大(あおい)
    しずくちゃんはもうかなり大きい(小学6年ぐらい?)
    湊君もしっかりしてきたものの、今まで可愛い可愛いしてもらっていたのに、
    弟というライバルができて、こちらは心穏やかではない様子。

    そんな育児で雫斗もお手伝いするしずくもヘトヘトなので、二人を実家でやすませて、
    湊と蒼大のお世話をかってでる葉月は、めちゃくちゃいいパパですわ。

    その中で、湊が甘えではなく、兄である自覚が少し芽生えてくる。

    いっぽう、しずくと幼少期からなかよしだった、ダイキは性別判定でΩだったことをクラスに公表し、かるいイジメが発生しはじめ、担任の朝永先生が、Ωだからって疎外するのは違う!
    と指導する。

    が、保護者達は子供に「Ωは社会に迷惑をかける存在」と教えているところも多く、偏見が抜けない。

    そんななか林間学校が始まる。

    ってお話。

    だんだん、葉月×雫斗よりも、子どもやその周りの話に重心がいくようになってきたのがちょっとなぁ・・・って思ったりもする。

    なんだかんだで、葉月×雫斗CPが好きで読んでるからさ。

    でも、子育て問題だったり、集団の中のマイノリティ問題だったりするのも大事だよあと思ったりもした。

  10. 子供の成長を

    描く育児オメガバースになってきましたね。
    しずくちゃんの成長がとても良い。
    もっと大人になったら番になろ?は良かった。
    女性アルファと男オメガの場合子供は女性アルファが産むのかな?オメガバースでは女性アルファもいる設定だけどまず出てこないから、そこをどうするのか気になる。
    ただ4巻の時にも思ったけど、葉月くんの顔とか子供達の顔も、表情の範疇を超えて崩れてるというか、さっきまでお子ちゃまな顔の湊がいきなり悟ったような成長したような顔になっててでもその一コマだけで悟りでも成長でもない一瞬のことなのでやっぱり違和感があり、そんなところが気になってしまう。
  11. 子どもたちの成長

    今回も涙なしでは読めませんでした。

    いやーなんて素敵なストーリーなんだろ。

    エッチシーンは少ないのにこんなに満足できるのなかなかないです。

    しずくちゃんがカッコ良すぎて!

    だいき&しずくちゃんが高校生になってからのストーリーとかも早く読みたい(笑)

  12. 家族最高

    ここの家族はみんな素敵で最高じゃ!

    そしてみんなかわいい!

    期待以上の作品でとても大満足です!