「あなたのこと余裕で抱けます」10年以上恋人なし、恋は諦めている、40歳の誕生日まであと3か月。
「タコパ」「パフェ食べる」「誕生日を恋人と過ごす」――絶対ひみつの「40までにやりたいことリスト」をよりによって10歳年下のイケメン部下に見られ一緒にやる羽目になり…！
リストを作ったことで人生一変！
イケメン部下×枯れた上司のリーマンラブ。
電子限定でカラーページを再現＆描き下ろしマンガ1ページを収録。
40までにしたい10のこと
40までにしたい10のこと
40までにしたい10のこと
コメント
40までにしたい10のこと （ビーボーイコミックスデラックス）
三十路の雀ちゃんが可愛いかった
あのぬいぐるみに囲まれた部屋であんな着ぐるみに着で、ぬいのすず子と話してる三十路いる？可愛すぎてめちゃ萌えた！
そしてイケメンの年下攻め。
最高かよ～
の大満足さでした！
とりあえず読んでほしい
おじさん受けってほど枯れてもない、かわいいアラフォー。
受け攻めどっちの元カレ的な存在も一切でてこない。
ひたすら日常のお話。
読み終わったあと幸せな気持ちになった。
もっとふたりの話が読みたい。
まぁまぁ
ただ最初着ぐるみパジャマ？で出てきた時はちょっとひきました。
その後は普通に面白かったです。
こっちまでドキドキして応援したくなる
最高でした！
描写が細かくて、お話として違和感なく読めました。
葛藤しながらも結ばれていく二人をこちらも応援しながら読んでいました。
是非読んでみて欲しいです。
最高としか言えない
とにかく最初から最後まできゅんきゅんしっぱなしでした。
マミタ先生のおじさん受けはなんでこんなにかわいいんだろう。
長身イケメン年下攻めも最高でした！
試し読みで刺さった方にはぜひ読んでみてほしいです♪
40までにしたい10のこと （ビーボーイコミックスデラックス）
三十路の雀ちゃんが可愛いかった
あのぬいぐるみに囲まれた部屋であんな着ぐるみに着で、ぬいのすず子と話してる三十路いる？可愛すぎてめちゃ萌えた！
そしてイケメンの年下攻め。
最高かよ～
の大満足さでした！
飄々としたイケメン部下攻め×有能だけど可愛い上司受け
発売前重版出来のこの作品、期待通りキュンの嵐でした～！
マミタ先生ファンなら買って損はありません。
『40までにしたいことリスト』を部下の慶司くんに見られたことがきっかけで、いきなり恋人（！
）になってしまった雀ちゃん。
戸惑いながらも楽しく過ごしている時に、ある出来事が…と言ったストーリーです。
慶司くんが完璧無欠のスパダリではない所が良かった！
守りたくて傷付けてしまう、そんな自分にもショックを受けている所とか…良い！
雀ちゃんは本当にただ出会いがなかっただけですね。
優しくて押しに弱くて、でも自分で動ける魅力的な人でした。
マミタ先生安定の黒髪赤面受けです！
付き合ってからのイチャラブを死ぬ程浴びたい。
続編希望です！
文句なし
線画がきっちりしている絵が好きなので、絵柄は正直好きでは無いですが、そんなのどうでも良いくらいお話が良くて、最後2話は本当に泣きながら読みました。
最近買った中で一番読み返してます。
買って良かった……
「おいで」・・
１０歳年下のイケメンくんにあのシチュエーションで言われたら、もう、ねえ！
かっこ可愛いふたり、最高でした！
最高！
年の差、体格差、雀さんのギャップ、慎重な慶司がグイグイ行くところ、たまりません！
元々大好きな作家さんですが、過去一番ってくらい、慶司、かっこよすぎました。
まだまだ続き読みたい！
飄々としたイケメン部下攻め×有能だけど可愛い上司受け
発売前重版出来のこの作品、期待通りキュンの嵐でした～！
マミタ先生ファンなら買って損はありません。
『40までにしたいことリスト』を部下の慶司くんに見られたことがきっかけで、いきなり恋人（！
）になってしまった雀ちゃん。
戸惑いながらも楽しく過ごしている時に、ある出来事が…と言ったストーリーです。
慶司くんが完璧無欠のスパダリではない所が良かった！
守りたくて傷付けてしまう、そんな自分にもショックを受けている所とか…良い！
雀ちゃんは本当にただ出会いがなかっただけですね。
優しくて押しに弱くて、でも自分で動ける魅力的な人でした。
マミタ先生安定の黒髪赤面受けです！
付き合ってからのイチャラブを死ぬ程浴びたい。
続編希望です！
40までにしたい10のこと （ビーボーイコミックスデラックス）
ストーリー、絵柄どちらもドストライク。
本作、攻の慶司くんがめちゃくちゃ良い…。
程よくくだけてる若者っぽい感じも良いし、彼の性自認の仕方や周りへの態度は、これまで彼が歩んできた人生を思わせる。
そして挨拶も他人への配慮（押し付けがましくない）もちゃんとできる、それを感じさせる人物描写があるのもとても良い。
そしてそういう彼の人間性を十条さん（本作の主人公であり受。
慶司くんの上司）がちゃんと理解して信頼してるのも良いのよ…。
（「あいつはそんなやつじゃない」と十条さんが言い切るシーン、とても良い…）
だから本作の中での2人のすれ違い（主に十条さんの葛藤）は相手を信用できないからとかじゃなくて、相手の積み上げてきたものを壊したくないから、という理由なのよね。
ここも良い。
メインカップルの2人はゲイ（2人とも自認済）なんだけど、そのことを良い意味でサラッと描き「現実でも十条さんや慶司くんみたいな人いそうだな」と思わせるように描いているところが、とても好きだ。
「セクシャリティを恥じてはいないが、周りに気を遣わせたくない（から隠してる）」って慶司くんの言葉も印象に残っている。
めちゃくちゃ良作だと思う。
年下攻め好きのBL愛好家には全力で推したい。